フィリピンってどんな国?

こんにちは、Lilyです。

2013年頃からオンライン英会話や気軽に行ける留学先として一躍有名になったフィリピン。

昨今、日本でもたくさんの英語学習者の方がフィリピンの方と英会話をしたことがあるかと思います。

さて、皆さんはフィリピンについてどんなイメージをお持ちですか?

海が綺麗マンゴーが安くて美味しい治安が良くない街が汚い、などなど色々なイメージを思い浮かべるかと思いますが、実際にはどうなのでしょう?

今回はフィリピンの基礎知識から、実際に私がフィリピンに滞在して分かったリアルフィリピンについてをお話ししていこうと思います。

Lily
知ってるようで知らないフィリピンについて見ていきましょ〜!
マクタン

フィリピンの基礎知識

まずはフィリピンの基本情報について見ていきたいと思います。

首都 マニラ
公用語 フィリピン語、英語
言語数 172ヶ国語(タガログ語、ビサヤ語など…)
島の数 大小合わせて7107
人口 1億人超え(現在急速に加速中)
宗教 ASEAN唯一のキリスト教国家

Wikipedia外務省ホームページ参照

言語について

ここでまず注目したいのは言語の数!その数なんと170を超えていると言われています。

これは日本の方言とは異なり、それぞれが全く別の言語として成り立っています。

例えば、マニラの人はタガログ語が母国語であり、セブの人はビサヤ語が母国語です。

フィリピンの公用語はタガログ語と英語なので、どの地域に住んでる人も学校でタガログ語と英語を学習します。

つまりセブに住んでいる人はタガログ語を話すことができますが、一方でマニラの人はビサヤ語を話すことができません。

言語シェア率1位はタガログ語で約30%、2位はビサヤ語で25%ほどと言われています。

フィリピンは7000島以上もの島国で構成されているため、様々な言語が生まれたのでしょう。

Lily
オンライン英会話で先生にビサヤ語が話せることを伝えると「私、ビサヤ語は話せないの〜!」っと言われることが良くあります。

人口について

フィリピンの人口はあと数年後には日本の人口を抜くだろうと言われているほど、近年急速に人口が増加中です。

驚くことに、フィリピンの平均年齢は23歳と言われています!

つまりどういうことかというと、フィリピンには23歳以下の人口がた〜くさんいるということです!

そのため、街を歩けば子供・子供・子供!

どこを歩いてもまるで保育園にいるかのような錯覚を起こすことも…笑

Lily
対して日本の平均年齢は46歳なので、大きな差がありますね!

宗教について

フィリピン人の約9割はキリスト教徒であると言われています。その中でもカトリック教徒は8割を超えています。

とても信仰心の強い国で、毎週日曜日に教会に行く人も多いですし、シヌログ祭りと呼ばれるカトリック教の祭礼も毎年盛大に行われています。

街中には大小たくさんの教会があり、ジプニー(公共の乗り合いバス)に乗っていても教会の前を通る時に、胸の前でクロスを切っているフィリピン人の方をよく目にします。

治安について

当たり前ですが、日本より治安は悪いです。

スマホを落とした場合、99.9%帰ってこないと思った方がいいでしょう

また、油断してるとポケットに入れておいたスマホがなくなっていた…なんていう留学生の話もたくさん聞きます。気をつけましょう!

街の綺麗さについては私たち日本人でも納得できるくらい綺麗に整備されているところと、何も整備されておらず無法地帯となっているような汚いところも点在しているのが現状です。

しかし、この数年でセブは急速に発展を続けているのも事実。

年々住みやすくなっているのを感じています。

セブの天候

フィリピンといえば常夏!なのですが、常夏のフィリピンにも実は2つの季節があると言われています。

それが、雨季と乾季です。

雨季は一般的に6月から10月頃まで乾季は11月から5月頃までと言われています。

あとはフィリピンにはSummer Seasonと呼ばれる時期があリます。

「常夏のフィリピンに夏?」っと思いますが、4月と5月がその時期に当たります。

この時期は常夏のセブでも気温が最も高くなり、現地の学校も夏休みとなります。

台風に関してはほぼ1年中発生しており、12月だろうが、1月だろうが台風は来ます。

日本では冬になると台風情報は入ってこないので、これは私にとってはかなり意外なことでした。

留学生の話で「セブの天候暑かった〜!」っという人もいれば、「いや、涼しかった!」と言われることもありますが、行った時期やその時の天候にもよっても体感がだいぶ変わるかもしれません。

ただ、一般的には日本の夏より過ごしやすいと仰る方が多いです。

Lily
最近の日本の夏は暑すぎますよね…

フィリピンの物価

物価は日本の4分の1ほどと言われており、日本に比べたら全体的に安いイメージがあります。

例えばフィリピンで有名なマンゴー。こちらは1kg=70ペソ(160円)ほどで売られており、大きさにもよりますが、だいたいマンゴー1個あたりが30〜40円ほどの金額となります。

しかし、スターバックスなどは若干お高め設定で、フラペチーノが140ペソ(320円)ほどで販売されています。

各々の留学スタイルにもよりますが、セブへ留学する留学生のお小遣い(生活費)は1万円程度で足りてしまうこともあるほど!

もちろん物価が安いから…っと豪遊すれば1ヶ月5万円あってもパッと飛んでいってしまうのでご注意を。

比較的物価が安いフィリピンですが、実はフィリピン人のお給料も全体的にかなりお安めです。こちらについてはまた別の機会にお話ししたいと思います。


フィリピンの意外な事実

ネット利用時間が世界1位

フィリピンの人たち、本当にいつでもどこでもスマホをいじってます。笑

仕事中でも何でもかんでも、少しでも時間さえあればスマホでFacebookチェック、もしくはセルフィーしてます!笑

今回この記事を書くにあたってフィリピンのことを調べていたら、こんな記事が目に入ってきました。

CNN.co.jp

世界各国別のインターネット利用の消費時間に関する調査報告書は2日までに、昨年は1日当たり平均で10時間2分を費やしたフィ…

フィリピン人の1日当たりのネット利用時間はなんと10時間超え!

対して日本は最下位で1日あたりの利用時間は3時間45分とのこと。

Lily
スマホをいじってる人をよく目にするのも納得ですね!

フィリピン人全員が英語を話せるわけではない

オンライン英会話やフィリピン留学で有名となったフィリピン。

当時、まだフィリピンに行く前の私はフィリピン人全員が英語を話せるのかと思っていました。

もちろん多少のレベルの差こそあれど、街中には英語が飛び交っているのだろう!とも思っていました。

が、実際街中で飛び交っている言葉はほぼフィリピン語!笑

あれだけ流暢に話せる先生たちも、ひとたび仕事が終われば母国語に戻ります。

一般的に英語を綺麗に話せる人は大学を卒業した人が多く、逆に大学を出ていないと英語力が低い傾向にあり、就ける職業にも差が出てきます。

Lily
タクシードライバーも英語が話せない場合が稀にあるので気をつけましょう!

まとめ

いかがでしたが?

フィリピンについて少しでもイメージを膨らませて頂けたでしょうか?

上記では触れませんでしたが、フィリピンには無数に島があるため、もちろん綺麗な海もたくさんあります。

ダイビングのライセンスも比較的お安く取得できるので、ダイビング好きな方にもぜひオススメです!

これからフィリピン留学を検討している人、そしてフィリピンへ旅行に行きたいと思ってる人の参考になれば幸いです。

それでは、また♬

関連記事

こんにちは、Lilyです。 私が最初にセブ島を訪れたのは2014年のこと。 今ではフィリピン留学に関する情報がネット上に溢れかえってますが、私がフィリピン留学を計画し始めた2013年当時は、フィリピン留学に関する情報を探すのが大[…]

関連記事

こんにちは、Lilyです。 「英会話力アップのために語学留学してみたいけど、いい歳だし今更留学するなんてやっぱり抵抗あるなぁ…」 そうお考えになる方も大勢いらっしゃるかと思います。 人は年齢を重ねるにつれ周囲の状況も複雑に[…]

関連記事

こんにちは、Lilyです♬ 皆さんはフィリピン・セブ島と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか? プラスのイメージとしては、 Lily 綺麗な海、明るい人が多い、物価が安い… 一方でマイナスイメージとしては[…]